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2016.2.19 WEB担当者必見、意外と知らないアクセスログ解析ツールの使い方
運用

そもそもアクセス解析って何?



アクセス解析とは、ホームページのいろいろなデータを採取することができます。

・一定期間にどれくらいの人が見てるか
・どれくらい時間をかけてホームページを見てくれてるのか
・どんな地域からアクセスしてくれてるのか
・パソコンから見てるのかスマートフォンから見てるのか

他にも書ききれないくらいの沢山の情報を得ることができます。



アクセス解析したところで集客に繋がらないと考えている方が以外にも多いようですが、アクセス解析から浮かび上がった現状や問題点を改善し、アクセス数が向上した結果、お問い合わせ件数が増え、集客や売り上げにつながる導線を導き出すことができるようになります。

つまり、問題点の原因がはっきりわかるので、原因を改善することによって劇的な変化をもたらすことができます。また、費用をかけずに改善できる箇所もあるので、費用をかけるべき所に注力して効率的な費用対効果を生み出すこともできます。

そこまで詳しくわかるのはプログラムに長けてる人か超能力者じゃないかと思ってらっしゃる方もいるかと思いますが、「少々の用語」と「見る場所」さえわかれば、誰でも簡単に分析することができます。



1,「少々の用語」

用語に関しては、イメージしやすい言葉で設定されてることが多いです。難しくはありません。

①セッション数

総アクセス数(1人が10回アクセスすれば、セッション数=10になります。)

②ユーザー数
純粋なアクセス数(1人が10回アクセスしても、ユーザー数=1になります。)

③滞在時間
アクセスした人がどれくらいの時間ホームページを見ているのかわかります。滞在時間が短いほどコンテンツの見せ方やテキストの内容に魅力がないという基準になるかと思います。

④直帰率
アクセスした人が次のページに進まず、別のサイトに移動したり、ブラウザを閉じてしまう確率。つまり最初のページに魅力がなければ、それだけ直帰率が高くなります。
      
⑤離脱率
サイト内でいろいろ見ているが、あるページで別のサイトに移動したり、ブラウザを閉じてしまう確率。そこそこ内容が充実していても、次につながる導線がなかったり、わかりづらい内容であれば、集客につながりません。

お店で例えると、

❶セッション数
来店したお客様の総数

❷ユーザー数
来店したお客様の単数

❸滞在時間
お客様がお店にいた時間

❹直帰率
お客様が入り口まで入ったけど、奥まで入らなかった人の数

❺離脱率
あるコーナーまでは見たが、会計ぜずに帰ってしまう場所の確率

になるかと思います。
見れば、案外「あぁなるほど」と思う事の方が多いかもしれません。上記だけでも改善点はたくさん出てきますし、むしろ効果を出す導線作りが明確になります。

”原因はすごくシンプルで「ホームページを見ている方の満足度に達していない=コンテンツ内容が欠けているもしくは薄いということになると思います。」”であれば、そこを改善すれば問題は解決し、確実な集客につながることになります。

サイトのコンテンツの内容の作り込みについては、「WEB作成時に押さえるたいPOINT」に詳しく書いてあります。アクセス解析ツールを使う事で、見えてるようで見えてないことが明確になります。おすすめするアクセス解析ツールは「Google Analytics(グーグルアナリティクス)」です。gmailなどのグーグルアカウントさえあれば誰でも使えるツールです。


2,「見る場所」

「ユーザー」→「サマリー」
ここで①セッション数・②ユーザー数・③滞在時間・④直帰率 を確認することができます。

「行動」→「行動フロー」
ここで⑤離脱率とページの遷移(どのページに移動しているのか) を確認することができます。

また改善をすることにより、ホームページの更新になり、内部対策にもつながるので検索エンジン対策に非常に有利になります。 最近はホームページの管理にはCMS(コンテンツマネージメントシステム)が使われることが多いので、ご自身で編集更新も容易にできます。 ホームページでの費用対効果をお考えの方はアクセス解析の導入をご検討されてみいかがでしょうか。
2016.2.18 集客にも有効なMEO対策とは?
SEO

はじめに



SEO対策をしてもなかなか集客に繋がらない、PPC広告(リスティング広告など)の費用は高く用意できない…
そのようなお悩みの方、MEOでの上位表示を目指してみませんか?
MEOはMap Engine Optimization(マップ検索エンジン最適化)の略で、「天王寺 らーめん屋」「枚方 美容室」などの「地名+業種名(サービス名)」で調べることで、右記のような地図を含んだ検索結果を表示させることを言います。
SEOとは違うロジックで上位表示され、またその表示位置も、右記のようにSEO(自然検索)の検索結果よりも上に表示されます。さらにPPC広告のように費用がかかる事もありません。今回はSEO、PPC広告とも違うWEBでの集客方法であるMEOをご紹介していきます。



MEOの重要性


MEOの一番の利点は複数あり、エリアサービスを行っている方には特に重要性が高いものとなっています。その利点を要点をまとめてご紹介します。

①SEO検索結果よりも上位に表示される
検索キーワードが「地名+業種名(サービス名)」と限られるものの、SEO(自然検索)結果よりも上位に表示されることは大きな利点となるでしょう。
ちなみにMEOの検索結果は、スマートフォンでも同じようにSEO(自然検索)結果よりも上位に表示されます。また、スマートフォンでの検索結果は電話番号がわかりやすく表示されており、電話でのご予約に繋がりやすいようになっています。スマートフォンユーザーからの集客も見込めるでしょう。

②目的意識の高いキーワードでSEOより上位に表示されるので、高い集客効果が見込める。
前述した通り、MEOは「地名+業種名(サービス名)」での検索結果に反映されます。そのようなキーワードで検索される方の目的意識は明確なので、集客に繋がりやすいです。
例えば、「天王寺 らーめん屋」で検索される方は天王寺近くでラーメン屋を探している方、「枚方市 美容室」で検索される方は枚方市近くで美容室を探している方と、目的意識が明確で、検索から来店・ご予約などのアクションに繋がりやすいと考えられます。
よって、「地名+業種名(サービス名)」での検索結果で上位に表示されることは、高い集客効果が見込めるでしょう。

③SEOでうまくいかなかった場合の保険になる。
SEOとMEOの検索アルゴリズムのロジックは異なるものなので、SEOがうまくいかなくても、MEOの対策が怠っていなければその保険となりえます。もちろんSEOもMEOもバッチリ対策をして、どちらも上位に表示されるのがベストだとは思います。

④PPC広告のように費用がかからない
次項で導入方法を詳しく紹介しますが、MEOはPPC広告のように特別に費用がかかるという事はありません。PPC広告の費用は高く用意できないという方もMEOの対策をすることが可能です。




MEOの対策の仕方(Googleマイビジネスの登録)

MEOの重要性はわかりましたが、それではMEOに表示させるためにはどうすればいいのでしょうか?
表示させるための方法は、それほど難しくなく費用もかかりません。以下に要点をまとめていきます。

①Googleマイビジネスに登録する
Googleマイビジネスで、Googleプレイスの登録を済ませ、Google+のページを作りましょう。この作業をしなければ、MEOには表示されません。
※その時にHPのURL、住所・電話番号を正確に登録して下さい。

②サイテーション
「サイテーション(citation)」とは「引用・言及」という意味で、MEOでのサイテーションは他のWEBページでそのお店の情報が「引用・言及」されているかどうかを示しています。MEOでは特に、店名・住所・電話番号の3つが重要となります。対策としては特に難しくなく、Twitter・facebookなどのソーシャルメディアで店名・住所・電話番号を定型文として最後に張り付けて投稿をすればいいでしょう。

③口コミ(レビュー)を書いてもらう
お店の口コミを書いてもらう事もMEOの上位表示に繋がります。しかし、お客様に協力してもらう必要があるので、①②に比べて多少難しいかもしれません。口コミをしてもらうことで、何か特典やクーポンを出すことで対策をしていくことが重要になるでしょう。




Googleインドアビュー

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MEOのお話からは少し外れますが、店舗集客効果もあり、同じグーグルマップの機能を使ったGoogleマップインドアビューのご紹介を致します。MEO対策と合わせて行うことで、より集客効果が高まるでしょう。

●グーグルインドアビューとは
一言で表わすなら、「ストリートビューの屋内版」です。Googleストリートビューはまるで実際にそこを歩いているかのように風景が表示される機能です。「ストリートビューの屋内版」であるインドアビューは、実際に店舗を歩いているかのように、店舗の内装を画面で見渡すことができる機能です。

●グーグルインドアビューのメリット・集客効果
例えば、美容院に初めて行く際に店舗の内装・雰囲気が知りたい、一度店舗の様子を見てみたいなどと思ったことはありませんか?だれでも、初めて来店する場所には緊張を覚えて、抵抗を感じる事はあります。しかし、店舗の雰囲気がわかった2度目以降の入店は抵抗を感じることはありません。
グーグルインドアビューは、店舗の雰囲気がわかることで、そのような抵抗を減らしアクションにつなげやすくすることで、集客効果を上げることができます。

●グーグルインドアビューの費用
集客効果があっても、費用が高い・継続的に費用が高いとなると、導入するのが難しいと思いますが、グーグルインドアビューは技術的な撮影のために初期費用がかかるだけで、継続的な費用もかかりません。また、かんたんにホームページにも埋め込むことができるので、そのままリッチコンテンツとしても活用することができます。





まとめ


ここまで、MEOとインドアビューについてご紹介してきました。SEO・PPC広告のどちらとも違う集客手法ですので、是非活用して頂ければと思います。


2016.2.18 作るだけじゃだめ!WEBサイトをより長く閲覧してもらう為の4つのPOINT
WEB制作全般

はじめに



WEBサイトを作るとき色々な観点から様々なことを考えます。
「何の情報を発信するのか」
「どんな方に見てもらうのか」
目的や手段により打ち出す内容も変わってきますが
どんなサイトにも共通して言えるのは【目的とそれに期待する効果(=集客・売上)】です。

●デザインがとても優れているサイト
●テキストが充実しているサイト
●たくさんのページがあるサイト

どれだけ中身やコンテンツに力をいれて運営していても、
最初の目的から外れ【目的とそれに期待する効果(=集客・売上)】を明確に意識せず
作成→運営
していくと、時間の経過と共に、どこに向かっているのかが曖昧になってきます。

より長くサイトを見てもらうためには「誰」に「何」を「どのように」して伝えるのかを計画し、要件をまとめる必要があります。
本記事では、サイトの設計から運営で検討するべき4つのポイントを紹介します。





1.発信する情報が"手に取るようにわかる゛コンテンツ作り


コンテンツとは、わかりやすく言うと“たくさんの情報を一つのフォルダでまとめて発信する”役割を果たしてくれるものです。
利用者が、情報を求めてサイトを訪れた際に
・「より具体的な情報」
・「サービスや内容の説明」
・「自社のオススメ商品やウリ」
等が小分けに分かれていることで、ほしい情報が明確にわかるようになります。

対人とでコミュニケーションを取るうえでは、利用者が求めていることをこちらが直接聞いたり、利用者に他の物にも興味を持ってもらうことも可能だと思います。しかし、Web上で情報を発信していく上では、打ち出されている内容に興味を持っている方のみがクリックしてくれる傾向にあるため求められている内容がうまく伝えられていないとしたら、せっかく作ったサイトもただのわかりにくいサイトとなってしまいます。

そのためには、文章でだらだら説明を書いたり、ありったけの情報を詰め込むという方法ではなく
利用者が求めているであろう内容・自社のウリ等に的を絞って、「質問」に対しての適切な「答え」を発信してあげることが非常に重要です。飽きずに継続して見てもらうためには、専門的な知識がない方にも「これは納得」と思わせるような情報を定期的に更新することにより他への興味付けを促すきっかけにもなります。
 
コンテンツを一つ作るにしても、きちんと明確な目的をもって作成することがより良いコンテンツを作りにもつながりますし、
その取り組みで自然とアクセスにも繋がり、サイトとしても成長していくでしょう。






2.デザインって大事なの?導線や動きで印象付けるサイトデザインとは


見た目の装飾や色使い、レイアウトや動きなどで印象が強く残るサイトが近年増えてきています。一昔前までは、どのサイトも同じようなレイアウトや色使い、、、それこそテンプレートのようなサイトがたくさん存在していました。

Webサイトの強みとして「サイトのデザイン」は視覚的に捉えられる分、かなり重要な役割を果たしています。受ける印象はそれぞれ違いますが、利用者に印象付ける上で最も効果的で、そこがどんなサイトだったかを記憶に残すことができます。
 
デザインを作成していく際、業種によっても変わってきますが“視認性を高める”ことが重要です。視認性とは簡単に言うと見やすいサイトかどうかという点。配色やサイトカラーで言うと、様々な色が存在している中で色にはそれぞれ連想させるイメージがあります。

 ●寒色系(青、紺、緑)     
      → 清潔感、落ち着いたイメージ、クール、寂しい
 ●暖色系(赤、黄、オレンジ)  
      → 明るい、活気がある、派手、奇抜

上記で挙げたのはあくまで大きく分けた場合ですが、組み合わせや配色のバランスにより全く別のサイトで同じカラートーンを使用していたとしても、全く違う印象を付けることもできます。それに加えてレイアウトや動きも合わさることで、そのサイト自体のブランディングを強化することもできるようになります。

一昔前に流行っていたフラッシュ画像は、近年では対応している機種も少なく、サイトが重くなることでWeb上の評価も良くない傾向にあり、どんどん衰退していっています。それに打って変わって、最近ではCSSで便利な仕様や動きを付けるができるようになり、どのブラウザ、端末で見ても表現できる幅が広がってきています。デザインを作る上でも、必ず目的を立てて作成することが第一優先です。

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例:1) ブランディングを強化して自社を知ってほしい場合 ⇒  視覚的に印象深く、インパクトのあるサイト
例:2) 様々な情報を発信する情報サイトの場合       ⇒  コンテンツの色や配色、レイアウトに力をいれ一目で情報をキャッチできるサイト
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それと同時にずっと同じ印象を与えるのではなく、こまめにコンテンツの位置や色味、レイアウトなどをこまめに更新することで利用者の離脱率を防ぐことも可能です。様々なやり方を駆使し、自社のサイトの強化と共に利用者にとっても、印象付けがでくるサイトデザインはどんな業種でもとても魅力的です。







3.ユーザビリティを重視し「サイトを見てもらうための導線作り」作戦を実行!


ユーザビリティ、直訳すると使いやすさ、使い勝手の良さを表します。“ユーザビリティの高いサイトを作ろう!”そんな言葉を一度は聞いた事があると思いますが、そもそも「ユーザビリティの高いサイトってどんなもの?」そんな疑問が浮上してきます。そこで、今回ユーザビリティをうまく活用した対策法をいくつか紹介します。


人は“F”の形に物を見る傾向がある
人は段階を踏んで物事をとらえる傾向があり、サイトやポスターなど物を視覚的に捉える際には大きく分けて3つの段階を踏みます。
①サイトに入って一番最初に目につく“店名”や“会社名”部分のコンテンツエリアを一直線に情報をとらえます。
②そこからすぐ下にある情報を、①より少し幅を狭めて捉えます。
③画面上に表示されている左下辺りに資格が移り、視線移動し①.②に比べるとそれ以外の情報を必要以上に捉えようとしなくなります。この3つを踏まえてより発信したい情報コンテンツの位置を決めるのも一つの手です。



文章を入れる場合は、改行のタイミング・視覚的メリハリが重要
SEO面で挙げると、サイトの中に多くの情報を文章にすることで評価基準もそれに合わせて上がる傾向があります。Web内の文章とは紙等度は違い、いくら縦に長い文章を積み重ねてもそこまで苦痛に感じることは少ないです。ただ、改行の多さや、見出し・区切りがわかりにくい構成では利用者が読んでいたい!と思えなくなってしまいます。そのため、文章が長くなるときには以下の事を注意して挿入してみましょう。

●文章の中で項目を分け、それぞれにタイトルをつける
例:)○○について → ○○になる原因とは → ○○の改善策  ・・・
●色やデザインを少し変え、メリハリをつけて読みやすさを重視する
例:)○○について → ○○になる原因とは → ○○の改善策  ・・・
●各項目の中で大切なことは“一番初めか最後に書く”




人のイライラ度は開始“2秒”で決まる
デザインや画像などをふんだんに使用したサイトは、比較的重たくなりやすく読み込みも遅くなってしまうケースが多いです。そのため、とてもデザインを凝って作成してやっと公開できたサイトでも、サイトを開くのに時間がかかってみてもらえないのでは本末転倒もいいところですよね。。。
デザインやコンテンツを充実させることもとても大切ですが、読み込みが遅くて見てもらえない。。。そんな悲しいことにならないように、「デザイン≠利便性」踏まえより多くの利用者に見て頂くよう注意しましょう。




コンテンツやわかりやすいボタンの配置
最も多くのページを一度に、見出しに出ている簡易的な情報から察知することができるTOPページでは、それが“ボタン”なのか“見出しだけの飾りなのかどうか”の判断を迷わせないことがとても大切です。 デザイン性を重視しすぎると何も中身のないサイトに仕上がってしまいます。かと言ってデザインを全く入れないということではなく、きちんと線引きをし見せるためのコンテンツとより詳しい情報をページで見てほしいコンテンツと分けて打ち出すことにより自然とデザインにもメリハリがついていきます。







4.見て分かりやすく、読んでおもしろい更新内容とその頻度


コンテンツを更新することは、サイトを運営する上で何よりも一番大切な事です。
おもむろに「とりあえず中身もなく更新する」、「毎日少しずつ変えればいい」、、そんな解釈をしている方も少なくありません。しかし、極論そのような取り組みには全く意味がありません。Webでの更新とは単に入れ替えればいいと言うものではなく、
 
●既存コンテンツの中身を新しい内容をつけ加える
古い情報を最新情報にメンテナンスする
TOPページから各専門ページの一新
のことを指します。
運営している側からすれば、定期的に打ち出す内容や今あるデザインなどを入れ替える必要は必ず出てくると思います。ただ、定期的にすることだけが重要というわけではありません。例えば、“必ず1週間に一度は更新しないと今の検索順位が下がってしまう”等の認識で、1週間更新できなかったから下がる要因になってしまったんじゃないか。。とお思いの方通常そういった理由でランキングが落ちるというのは考えられません。

ある程度の期間は関係してきますが、あくまで検索エンジンを運用しているGoogleなどは、
利用者が求めている情報があるのか、そこに存在意義があります。つまり、自社サイトが検索結果で出てきた場合にはお客様にとってわかりやすい内容でなければなりません。こちらから発信したい内容だと、専門性が高く内容としては良くても「そんな情報を求めていなかった」利用者にとってはどうでもよいページと化してしまいます。
「このサイト分かり易い!」と利用者ら訪問してくれる更新中身や頻度は
・どれぐらいの更新を求めているのか
・何の情報を出すことに意味があるのか
それを実行することが一番重要です。
同じような内容を一般的なことだからと挙げるのではなく、自社独自の打ち出し方や文章校正、自社の色を出すことでファンをたくさん作っていくという手法も一つの手かもしれません★



2016.2.18 SNSは登録するだけではダメ!!上手く活用する為のPOINT
ライティング

はじめに




SNS(Social Networking Service)と聞くと、皆さんはどんなものを思い浮かべますか?
Facebook、Twitter、LINE、Instagram、YouTube、Google+…日本でも今や数えきれないほどのSNSが普及し、ユーザーは「コミュニケーションツール」として、状況に応じたサービスを使い分けています。その活用法は多岐に渡り、必然的に企業の『ソーシャルメディア戦略』は多様化せざるを得ない状況に変わってきたと言えるでしょう。

「皆やってるし、とりあえず登録だけでもしておくか。」
「まぁ一日に一回情報発信しておけば誰か見てくれるだろう。」

このように漠然と目的も持たず始めてしまうと、当たり前ではありますが何の効果も生み出せません。そこで今回は「SNSを上手く活用するためのポイント」を紹介したいと思います。







POINT①各SNSの特徴とメリットを把握すること

「SNSって言っても色々あるし、どれを使うと良いのだろう?」
まずは、日本の企業で特に多く使われている「Facebook」「Twitter」「LINE」、そして近年ブームとなってきている「Instagram」、この4つのソーシャルメディアのそれぞれの特徴と企業におけるメリットを見ていきましょう。


<FACEBOOK>
●特徴  
・実名登録のため、知り合い検索がしやすい。
・文章、リンク、写真、動画など、投稿の幅が広い。
・投稿に「いいね!」「コメント」が付けられ、内容をシェア出来る。

●企業におけるメリット ・外部アプリを通じてキャンペーンが打ち出せる。
・ファンと対話がしやすく、距離を縮めやすい。
・※エッジランクにより、最新投稿に埋もれにくい。
・広告オプションが多い。

※エッジランク…ニュースフィードの表示方法として「最新情報」と「ハイライト」があります。「ハイライト」表示では、「個々のユーザーごとにマッチした情報を選定して表示する」事が可能です。このアルゴリズムの事をエッジランクと言います。


<Twitter> 
●特徴  
・実名登録がなく、自由度の高いSNS。
・リアルタイム投稿により、実況に向いている。
・爆発的な拡散力を誇る。

●企業におけるメリット  
・投稿すると全フォロワーに情報を届ける事が出来る。
・リツイートにより不特定多数に情報を拡散出来る。
・タイムリーに情報を届ける事が可能。



<LINE> 
●特徴  
・完全無料で通話やチャットが出来る。
・スタンプが豊富。
・プッシュ通知機能がある。

●企業におけるメリット  
・LINE@と公式アカウントで使い分けが可能。
・クーポン配信が可能。
・開封率が高い。




<Instagram> 
●特徴  
・手軽に写真を加工して投稿できる。
・ハッシュタグが他のSNSよりも多い。
・フォローしている人とのみ繋がる。

●企業におけるメリット  
・画像や動画を用いたブランドアピールが可能。
・投稿した画像を他のSNSで共有出来る。


ご覧の通り、それぞれの出来る事やその特徴、投稿の並び順、届く範囲、ユーザーが求めるものなど、目的が異なっています。ソーシャルメディアを活用する上では、同じ内容でも違うタイミングで違う内容、そのメディアに適した形式の投稿をしていくことが重要です。





POINT②ユーザーに興味を持ってもらえる投稿の工夫

「どんな風にタイムラインに流そうかな?」

(1)投稿時には出来るだけ写真も一緒に!



FacebookやTwitterにおいて、その投稿内容が文章だけで終わってしまうよりも、写真があった方が圧倒的に反響やオープン率が高くなります。百聞は一見に如かず。文字だけで説明するよりイメージが湧きやすくなり、パッと見た印象も全く違います。



(2)ハッシュタグ(#)を付ける



ハッシュタグを付ける事で、目的のキャンペーンや商品をユーザーが見つけやすくなります。その際、
●投稿した内容に関連性のあるハッシュタグを付ける。
●複数のタグを付ける場合、文章よりも長く付けるのは避ける。ダラダラと並べ過ぎない。(多く付ければ良いというわけではありません。ポイントをおさえたハッシュタグを選んでいきましょう。)
●ビックキーワードだけではなく、具体的な名詞を付ける。
(例)「料理」に関する内容に「#料理」「#レシピ」だけではなく「#料理名」を入れる等。



(3)複数SNSの活用



例えば、LINEからとあるキャンペーンを打ち出した場合、ユーザーはその内容をtwitterでつぶやき、実際にキャンペーンに参加するための登録はfacebookから行う…必ずしも単一SNSで解決する訳ではなく、むしろ現在ではこのような流れが一般化しています。どのSNSをどんな目的を持って使うのかで、その用途は違ってきます。企業側はSNSを単一で実施するのではなく、ターゲットとなるユーザーがどのSNSからでも情報を取得する事ができ、且つ、参加・投稿するSNSを自由に選べるように心がけなければなりません。



何はともあれ、まずは「自社公式アカウントを作成し、日々情報発信を行う」。もちろんこれは大前提です。そしてそこから、「いかにユーザーに、自社ブランドに関する投稿をしてもらえるか」、この点が企業のSNS活用には最も重要になるのです。それはなぜか?

答えは、「ユーザーコンテンツが、自社アカウントから発信出来る情報量をはるかに上回るから!」
→欲しい物、受けたいサービスをユーザーが検索する際に、それについてたくさんの投稿や口コミ、「いいね!」やシェアが多いと、内容に信憑性が増し、問い合わせや売り上げにつながる事でしょう。
自社ブランドにたくさんのファンがつけば、ユーザーの投稿(ユーザーコンテンツ)は自然と増えます。その量は企業が直接発信を行うよりも圧倒的に量が多くなるのは言うまでもありません。よって、自分たちで投稿を行う事もさることながら、企業は「ユーザーに自社ブランドについて投稿してもらう」という点も、戦略としては必要となるのです。







まとめ

いかがでしたでしょうか。
マーケティングを行う上でSNSの活用は今や必須と言えるでしょう。ソーシャルメディアを用いたマーケティングでは、ユーザーとのコミュニケーションを円滑にし、距離を縮めていくことが可能です。結果それが売上向上やコンバージョン率の上昇へと繋がります。何をすれば良いのか?どんな目的を持って始めれば良いのか?これまでSNS活用法に関して困っていた方へ、このまとめがお役に立てたのであれば幸いです。


2016.2.18 今更聞けない、WEBサイト、ブログ、SNSの違い
WEB制作全般

はじめに




情報発信のツールという点では同じ、webサイト・ブログ・SNS。

従来の、テレビや雑誌などのマスメディアを通じた広告宣伝活動と並び、
自社で消費者と直接コミュニケーションしながらファンを育成・獲得していくための自社コンテンツのツールとして利用されています。
これらはどれもブランディングの役割を果たしており、企業・個人 どちらの場合も、自らが情報を発信することで、ユーザーを誘導することができます。
今更ではありますが、この3つのツールの違いについて改めて整理してみます。




3つのツールの違い

1.webサイトとは
たとえば、今ご覧になっているこのページを含め、当サイトには他にもたくさんのwebページがあります。そういったwebページが集まって一冊の本のようになっているWebページ群を「Webサイト」と言います。

●特徴
・新規顧客・見込顧客獲得に向いている
・万人に発信することができる
・一方方向の発信 →ユーザーが求めるコンテンツかどうかの検証が必要
・検証+改善によって、長いスパンで広告効果を発揮できる

テレビCMなどでも「詳しくはウェブで検索」などをよく耳にしますが、
不特定多数の人々に自分たちを知ってもらう、PRすることができるツールです。企業や製品・サービスの認知拡大において、webサイトの役割は益々重要性を増しています。



2.ブログとは
ブログは、情報を時系列、カテゴリなどで分類した情報を発信するサイトで、webサイトの一形態です。
ホームページよりももっと踏み込んだ、身近な情報を発信するためのツールです。

●特徴
・ストック型のメディアである(投稿した記事は、web上にずっと残り続ける)
・万人に、十分な量の情報を広く発信することができる
・コメント機能やトラックバック機能がある
 →一方的に伝えるだけでなく、コミュニケーションをとることができる

webサイト(ホームページ)内で、ブログはアクセスを集めやすいです。そのアクセスからアクションを起こしてもらうことができれば、理想的です。



3.SNSとは
SNSはSocial Networking Serviceの略で、人と人とをつなぎ、コミュニケーションを楽しむためのサービスです。
多くの人からは、知り合いや友人などとのつながりを持ち、その間での会話に近いコミュニケーションツールとして使用されています。

●特徴
・一瞬の拡散力が強力
・主なSNSはフロー型のメディア
 →投稿した記事は、時間の経過と共にフィードの下へと流れ、いつかフィード上から姿を消してしまう
・個人的なキャラクターを見せるための記事を気軽に投稿できる

瞬間的な爆発力(拡散力)では最も有効なツールといえます。




各ツールのメリット、デメリット

webサイトのメリット・デメリット
メリット
・名刺代わりになる
・セキュリティの問題が発生する場合はある
・売上げ・仕事につながる可能性がある    

デメリット
・管理に専門の知識が必要な場合がある 
・低コストでの運用が可能



ブログのメリット・デメリット
メリット
 ・テンプレートが用意されている
 ・専門的知識が不要
 ・無料で運用できるものが多い

デメリット
 ・更新が止まり、放置されたものが多い
 ・悪質なコメントがつくことがある
 ・記事に日付が入ってしまうため、
  古い情報が最新の記事より軽視される傾向にある



SNSのメリット・デメリット
メリット  
 ・あらゆる情報媒体からも使用できる 
 ・同じ趣味・嗜好を持ったもの同士でつながりあえる
 ・多数の写真や動画もアップロード可能

デメリット
 ・個人情報が流出する可能性がある      
 ・不用意な発言や失言などにより炎上することがある 
 ・セキュリティの問題が発生することがある






各ツールの目的別活用方法

まず、webサイトがない企業をユーザーが信用できるでしょうか?
個人の場合でも同じで、ブログやSNSだけで情報発信するよりも、きちんとしたwebサイトがあることで、信用を生むことができます。
また、訪問したユーザーの滞在時間が長く、ページの隅々まで見てくれる可能性が他よりも高くなります。
例えば、商品サービスの説明などを詳しく書いた場合も、全てを読んで頂ける可能性が高くなり、新規顧客・見込顧客獲得に有効な手段となります。

Webサイト(ホームページ)の役割は、ユーザーからの信頼を得ることです。


日々の情報発信のベースとなるのはブログ。SNSでは特定の人しか見られませんし、検索性に劣ります。
過去記事含めて検索にひっかかりやすいという特性もあります。アクセスを集める事に集中できるという特性があるため、主に集客のために使用すべきです。
SNSは、情報拡散のために使用することで非常に有効な手段です。ブログで書いた記事などを拡散させるツールとして使用すべきです。
主なSNSは時間軸を非常に重要視しており、情報のリアルタイム性があります。面白い投稿は他の人によって再投稿され、どんどん拡散していきます。






まとめ

毎日SNSを更新した・ブログに記事を投稿しただけでは、必ずしも集客が見込めるわけではありません。
各ツールの特性を理解し、活用することが大切です。