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2018.3.28 Webサイトの流入経路には、大きく5つがあります
運用WEB制作全般SEO
Webサイトはアクセス解析を使い「何を見て入ってきたか」がすぐにわかる、とても便利なメディアです。
流入経路を細かく分けると数多くありますが、ここでは主なものを5つに分類して紹介していきます。

今現在の流入経路を把握することで、「今後そこからの流入数をどれだけ増やしていくか」「弱いところをどう強化していくか」などが見えてきます。
そのもとになる5つの流入経路の基本を、この記事できちんと把握しましょう。



1  自然検索流入(Organic Search)

Webサイトの流入経路として重視されるのが、検索エンジンからの自然検索です。
インターネットが広がってきてから、「検索して情報を探す」というのが当たり前になりました。
かつては生活者の行動パターンとして「AIDMA」というのがありました。
「Attention(注意)→Interest(関心)→Desire(欲求)→Memory(記憶)→Action(行動)」がその流れです。
インターネットが普及してからは、「AISAS」という動きに取って変わられています。
これは「Attention(注意)→Interest(関心)→Search(検索)→Action(購買)→Share(情報共有)」という流れになります。
関心を持つまでは同じですが、欲求を高めて記憶するというのが「検索」に置き換わっています。
欲求を高めるために、テレビCMを繰り返し行ったり店舗でイベントを開催したりして生活者の意識に働きかけていたのを、生活者が自発的に検索をおこないその商品やサービスの情報を得て、納得して購入にまで至るというのがポイントになります。

こうした消費行動のプロセスに組み込まれるほど検索が一般化しているのですから、自社のWebページが検索エンジンの上位に表示されるのは非常に大切になります。
この検索エンジンの上位に表示させるための取組が、SEOになります。
これは広告ではありませんから、良いコンテンツを作ったり、Webサイトの情報を整理して見やすい形にするのが必須になります。

2  有料検索流入(Paid Search)

Googleの自然検索結果の上部、あるいは下側に表示される情報は広告です。
よく見ると小さく、「広告」と付いています。これは検索キーワードと連動して表示される、リスティング広告(検索連動型広告)と呼ばれます。
例えば「スキンケア通販」と検索すると、それに関連したテキスト広告が出てきます。

またYahoo!Japanの検索結果にも、同様の広告が表示されます。
こちらも分類は検索に連動するリスティング広告で、Googleの広告名がGoogleAdWordsなのに対して、Yahoo!プロモーション広告という広告名で運用されています。

Yahoo!Japan の検索エンジンはGoogleのものを使っていますので、自然検索の順位はほぼ同じになります。ですからSEOはGoogleと共通でできます。
しかしGoogleAdWordsとYahoo!プロモーション広告の連携は一切ありません。
そのため、それぞれに入稿をする必要があります。

ただしキーワードに連動した広告が表示されるという仕組み、広告文の長さや「入札価格+クリック率(数)をメインにした広告品質で掲載順位が決まる」という共通の要素は多くあります。
検索エンジンの利用割合としてはGoogleの方が多くなっていますが、Yahoo!のリスティング広告を出すとさらに多くの流入が見込めるため、ダブルで出稿するケースが目立ちます。

またリスティング広告と一緒に、ディスプレイ広告の出稿も多くおこなわれています。
Googleは同じくAdWords、Yahoo!はYDNという広告名になっていて、自社の関連サービスや、それぞれが提携するWebサイトにバナーやテキスト広告を表示します。
こちらはターゲティングという仕組みを使って、自社のWebサイトに過去訪れた人にだけ広告を表示させたり、あるいはもっと細かく申込みページにまで行ってコンバージョンに至らなかったユーザーに1か月間だけ関連広告を表示させるなど、条件を設定しての広告表示をする事ができます。



3  SNS流入(Social)

SNSを集客に使うケースは多くあります。これには「シェアなどで拡散してもらう」というものと、「SNS広告を使う」という二つの種類があります。

シェアや拡散の取組み方としては、例えばコンテンツごとに目立つようにシェアやツイートボタンを配置して、拡散してもらいやすくしておきます。
もちろんコンテンツの質の高さが大前提です。
またSNSでの拡散を強く意識した戦略をとる場合には、いわゆる「バズる」コンテンツにする必要もあります。
商品やサービスについて正確な情報を真面目に書くだけでなく、ウィットにとんだ形で面白おかしく書くのも手です。
最近はテレビCMなどで何か変、つっこみどころ満載といったものが多く作られますが、これなどはバズることをかなり意識して作っているようです。またテレビでなくWeb限定公開として、15秒や30秒といった時間制限のない動画も多く作られていて、これだと一層自由にバズる要素を盛り込んでいます。

SNS広告は、それぞれのソーシャルメディアが持つ広告枠に対して配信を行っていきます。
この大きな強みは、細かなターゲティング機能です。
投稿内容やつながっている人、フォロワーなどから分析して条件に合うユーザーへと広告を表示させます。
Facebook、Twitter、Instagramなどが代表的なSNSですが、それぞれが多く持っているユーザー層、マッチする商品やサービスに違いがあります。
SNSを集客経路にする場合には、それぞれの特性を理解して使っていくのが成功の条件になります。
一般的なコーポレートサイトや通販サイトではなく、メディアサイトなどコンテンツを中心にしたサイトだと、SNSからの流入割合が高い傾向にあります。

4  外部サイトからの流入(被リンク)

被リンクはSEOのためのものと考える人もいるようですが、実際のWebサイトへの集客にも強い力を持ちます。
たとえば販売店が製品メーカーのサイトにリンクを貼ってもらえば、そこからかなりの流入数が稼げます。逆にメーカー側も各販売店のサイトからリンクを貼ってもらうと、そこからの流入が得られます。単に取扱いメーカーとして名前をテキストで記載してもらうのではなく、自サイトへのリンクを貼ってもらうようにすると良いでしょう。
これらは広告掲載ではなく、リアルの取引での協力関係として相互にリンクを貼っていくというのが望ましい形です。

またGoogleマイビジネスというサービスには、自社のURLを掲載する欄が設けられています。
たとえば「眼鏡店」と検索すると、最寄りの眼鏡店が地図情報と共に表示されます。店名や住所、電話番号や営業時間といった基本情報と共に、「ウェブサイト」というボタンがありますので、そこに各店舗のリンクを貼ることができます。
Googleはリアル店舗の情報提供にも力を入れていますので、こうしたサービスを積極的に活用するようにして流入経路を増やしていきましょう。

この他、魅力的な商品やサービスやコンテンツなどを提供していると、特に関係がないサイトが紹介文を書いてくれてそこにリンクを貼ってくれるケースも多々あります。
これが本来の理想的な被リンクですので、アクセス解析を確認して流入を多くしてくれているサイトがあったら、内容を見てさらに関係性を強めるアプローチをしてみるのも良いでしょう。


5  直接流入(お気に入り・ブックマークなど)

Webページをお気に入りに登録したりして、リピートからの訪問も多くあります。
アクセス解析では「direct/none」といった形でデータとして出てきます。
直接流入、または不明といった形ですね。

メルマガなども、何も設定していないと直接流入として一緒にカウントされてしまいます。
そうするといろんなものが混じりすぎているため、どれぐらいがお気に入りから来てくれているのかが把握しづらくなってしまいます。またメルマガそのものの効果も測れません。
ですからメルマガを配信する際には、計測用のダミーパラメータを付けるなどして、効果が追える形にしておくのが大切です。

直接流入、または不明としてアクセス解析にカウントされる数は全般的に割と多めです。
内訳が捉えずらい、実際の施策が立てにくい流入経路なので、通常はその他扱いにして検索エンジンや広告、SNSなどコントロールしやすい経路の強化に取組んでいきます。



2018.2.6 Web集客ってどうやってるの? 費用対効果出ないんじゃない?
WEB制作全般

Web集客ってどうやってるの? 費用対効果出ないんじゃない?

集客で最も気になるのが、「費用対効果」です。
これは平たく言うと、「投資した金額に見合う成果が得られているかどうか」です。
例えば5,000円の商品を売るために、6,000円を使ったらマイナスになってしまいます。またこの商品を売るために2,000円かけた場合と1,000円をかけた場合だとどちらも利益は出るはずですが、後者の方が「費用対効果が高い」のは明らかです。
企業はどこもこの費用対効果を高めることに、躍起になっています。

そんな中、Webでの集客は費用対効果が高い取組みになるのでしょうか。
ここではWebサイトでの集客方法と、費用対効果の実際について解説していきます。

1  マーケティングは大きく2種類ある

2  コンテンツマーケティングの手法

3  効率を上げるためのアクセス解析とCMS



1  マーケティングは大きく2種類ある


集客は、「マーケティング」という言葉に置き換えられます。
マーケティングの解釈はいろいろありますが、ここでは「売るための仕組みづくり」と考えましょう。
マーケティングには大きく二つの種類があります。

(1)お金をかけての広告
(2)お金を(あまり)かけない仕組みづくり

(1)はイメージしやすいでしょう。
お金をかけて広告を出して、それにより集客をしていきます。
冒頭の例で上げたように、5,000円の商品を売るために2,000円の広告費と1,000円の広告費ではどちらも利益が出ますが、費用対効果を高めるために1,000円の広告費で済むようにしていきます。
なおここでは話を単純にするために商品の原価などは省いています。しかしその商品の企画開発、また原料の調達など経費にたくさんのお金がかかっているため広告費は500円以内に押さえないといけない、といったケースも実際にはよくあります。

マーケティング本来の意味では、(2)になります。
必ず広告費用が発生する(1)はマーケティングのごく一部に過ぎず、マーケティングに携わる人たちの腕の見せ所は「いかにお金をかけずに集客するか」になります。
具体的な方法を紹介しましょう。
「口コミマーケティング」はその代表的な取組みです。
以前は良い商品やサービスに対して自然発生的に口コミが発生するのを待つような受け身の姿勢が多かったのですが、最近はその商品の面白い使い方を撮った動画を各種SNSに投稿してもらうなど、シェアへの仕掛けを加えたキャンペーンが目立っています。
昔主流だった「クイズに答えてプレゼント」といったキャンペーンだと大きな広がりはしにくかったのですが、今はSNSで横にどんどん広げることができます。また商品やサービスをどう絡めた投稿にしてもらうかなどの工夫が、マーケティング担当者の力量になります。

さらに最近の主流は、コンテンツでユーザーを振り向かせ、申し込み欲求を高めていくというものです。「コンテンツマーケティング」がこれにあたります。
次項で詳しく解説していきましょう。




2  コンテンツマーケティングの手法


コンテンツマーケティングは、質の良いコンテンツを多く提供していくことで見込み客を集めていく手法です。
理想は集客だけでなく、ユーザーの興味関心をコンテンツで高めていき、実際の商品購入やサービスの申込み、あるいは問合せにまでもっていくのがベストです。

この集客手法に欠かせないのが、SEOです。
せっかく良い記事コンテンツを次々にアップしていっても、ユーザーが気づいてくれないと意味がありません。
また多少はリスティング広告(検索に連動した広告)やディスプレイ広告(バナー広告)を使うのはありですが、そればかりだと広告費を使い続けるだけでコンテンツマーケティングのメリットがあまりありません。
Googleで上位表示される記事コンテンツの作成が、成功の大きな要因になります。

なお話をシンプルにするために記事コンテンツと限定していますが、実際にはメルマガ、調査データ、ニュースリリースなどもコンテンツマーケティングの範囲になります。
特に動画は、影響力を高めています。
ただし記事コンテンツに比べると、制作のハードルが上がるのが難点です。
また動画だけだと、Googleが十分に認識してくれません。動画にタグづけなどをしてテキスト情報を加えれば認識する確率は上がりますが、それだけでは上位表示はできません。そのため動画+記事コンテンツでページを作るというのが、良い取組みと言えます。

SEO以外に、SNSからの集客もコンテンツマーケティングの集客経路としては価値あるものです。
特に若年層では、商品やサービスによってはGoogle検索よりSNSからの情報入手が多くおこなわれています。
例えば若い人向けの新発売スイーツや音楽イベントといいった情報は、SEOで集客するよりもツイートから見つけてもらう方が効果的かもしれません。世代や対象範囲を広げて、LINEの公式アカウントやLINE@といったサービスと連動させるのも良いでしょう。

 

3  効率を上げるためのアクセス解析とCMS


この記事の締めとして、実際に費用対効果を上げるノウハウをお伝えしましょう。
「アクセス解析」と「CMS」は欠かせないものになります。

費用対効果を高めるために重要なのは、PDCAサイクルです。
打つ手がすべて大当たりしていくという神がかった手腕を持つマーケティング担当者など、この世界に存在していません。
実際には立てた企画を世に出してみて、その効果を検証して改善を加え、失敗のリスクを減らしたり効果を少しずつ高めていくというやり方になります。
仮に最初から良い成果が出ていても、時間の経過と共にそれは薄れていきます。
その凹み始めたタイミングを把握して、次に打つ手を考えるのも腕の見せ所です。

もうお分かりでしょうが、これを数値的に把握できるのがアクセス解析です。
集客レポートで実際にどの経路からのアクセスが多いのかを把握するのはもちろん、入り口ごとのユーザーがサイト内でどんな動きをしているのかの見極めが大切です。
マーケティングを行う場所、あるいは広告の出稿先はインターネットだけではありません。
しかしWebでのマーケティングが最も数値把握がしやすく、次の改善を加えるのにもスムーズなのは事実です。
チラシやテレビCMは昔からある手法ですが、今も十分な効果測定はできないため、結局は費用対効果が見合うのかどうか分からず、実施していても予算の削減対象として早々に名前が上がるのが常です。

アクセス解析がマーケティングツールとして欠かせないのは比較的理解できるでしょうが、なぜCMSも重要なのかは分からない、という人は多いでしょう。
CMSはソースコードに詳しくない担当者レベルで更新ができるツールですが、その簡単さにより「改善施策がすぐに実現できる」というのがポイントになります。

アクセス解析でせっかく改善箇所が分かりどこを直せば良いかを考えられても、実際にWebサイトを直せないと絵に描いた餅に過ぎません。
そのため少し前までは、施策を反映させるためにhtmlやcssといったソースコードを触れる専門スキルを持った人材を雇うか、外注の制作会社に発注しなければできないという状態でした。
これには当然経費と時間がかかるため、実現がされにくかったのです。

しかしCMSにより、更新は劇的に簡単になっています。
特に記事コンテンツの再編集、新規アップは容易です。
PDCAのCheckを担うのがアクセス解析だとすると、改善となるActionを進めるのがCMSになります。
アクセス解析に加えCMSを導入したサイト運営が広がっているため、Webサイトを使った集客はさらに効果的になってきたと言えます。

2017.12.28 運用のためのルールを確立していこう!
運用WEB制作全般

運用のためのルールを確立していこう!


「その人がいないと仕事がまわらない」。
そんなシチュエーションを見たり、感じたりした事はないでしょうか。
これは「属人化」「属人的」という言葉で表現されたりもします。
中小企業で多く見られると思いきや、実は大企業でもこうした状況に頭を悩ませていることは頻繫にあります。

Webサイトの運営も、しばしばこうした属人化が問題になります。
この記事では、Webサイトの運営を属人的にしないためのルールづくりを解説していきます。
さらにビジネスサイトの場合は、より効果を出していく必要があります。そのため効果を上げる運用ルールのノウハウも加えて、運用効率のアップ+効果を出すための、ダブルでおいしい記事にしています。

 

1  マニュアルを作る

2  管理表を作るとさらに効率が上がる

3  より効果を高める運用ノウハウ





1  マニュアルを作る

Webサイトは作ってサーバーにアップ、公開すればそれで終わり、と考えていないでしょうか。
公開された後も日々の運用、更新がおこなわれていくものですから、運営ルールとセットにしておくべきです。またルールを記載した各種マニュアルは、必携になります。
Webサイトの更新や運営の手順を書いた「更新マニュアル」、運用をしていくうえで守るべきルールを記した「ガイドライン」は、最低限必要です。
しかしWebサイトの運営現場で多く見られるのは、次の四つの残念なパターンです。

(1)公開されたWebサイトだけがあり、マニュアルが一切ない。
(2)マニュアルはあるが簡易なもの、ありきたりの内容が示されているだけで見る価値がない。
(3)マニュアルの数が多く、読むだけで疲れて使われなくなる。また一か所にまとまっていない。
(4)マニュアルはあるが内容がWebサイトの実情と全く合わなくなっていて、読んでも意味がなくなっている。

(1)(2)は、中小企業で多く見られます。
中小企業の場合はWebサイトの納品(公開)だけ制作会社にしてもらえればOKというケースが多く、マニュアル類を求めることは滅多にありません。
稀にマニュアル類を要求したり制作会社が自主的に提供する場合もあるのですが、「cssのクラス名を指定しましょう」など一般的な内容が書かれてあるだけで、実際の運営の役に立たないといったものも多く見られます。

(3)(4)は大企業でよく見られがちです。
制作会社は運営マニュアル等とともに設計書や企画書、報告書などを含んだドキュメント類を数多く納品してきます。しかしそれらが洪水のように押し寄せてくるので、どれが一体必要なのか分からなくなります。

またきちんとしたマニュアルがあっても、中身の改定がまったく行われていないので役に立たないというのもありがちです。
例えばmeta属性の中に「OGP」というのがあります。これはSNSへの表示を行う画像やテキスト情報などを記述するものですが、マニュアルが古く、SNSが一般的になる前のものだとこれに対する記述が無かったりします。またOGPは推奨画像サイズなど、SNS側の規定がよく変わります。
そのためマニュアル内にOGPに関する記述があっても古い規定のもので、実際のWebサイトは新しい記述で書かれていたり、あるいは改定していないマニュアルを見てそれを信用してしまったばかりに古いルールで記述してしまう、という間違いを起こしてしまいます。
マニュアルは一度作って終わりではなく、必要に応じて改定を随時加えていくのが正しいあり方です。
そのためマニュアルの最初の方に改定履歴の項目を作り、「いつ、どんな内容を何ページに追記、変更したか」という書き込みをしておきます。

マニュアルに記載するルールはそのWebサイトの規模や内容により必要なものが変わってくるので、一概にこれだけ用意しておけば大丈夫と言いにくいのですが、最低限必要な内容を紹介しておきましょう。

・Webサイトの運用フロー、更新の手順。
・色やフォントなどのビジュアルデザインの決まり。
・新規ページを追加した場合はどのカテゴリに置くかなど、情報設計のルール。
・ファイル名の付け方やコーディング、データベースやサーバー構成などテクニカルな記載。

この他にWebサイトそのものではなく、SNSの運用ルールを記載したガイドラインなども重要性が高まっています。
またコーディングなどテクニカルな内容は、CMSを入れることでこれを気にすることなく運用更新を行っていけます。





2  管理表を作るとさらに効率が上がる


ルールを定めたマニュアル、ガイドラインを用意することで、運用方法やWebサイトの中身が属人化しないのはここまででお分かりいただけたでしょう。
さらにもうひと手間を加えると、より効率アップします。
それが「管理表」です。
管理表は次の二つを、最低限用意すると良いでしょう。

〇更新管理表
Webサイトにどんなページを追加したか、更新を加えたかなどを記載しておきます。
〇課題管理表
Webサイトにどんな問題があるかなどを書き出しておきます。
その問題が対応済なのか着手中なのかといったステータス、あるいはなぜ対応していないのかなどの状況を書いておきます。

こうしたマニュアル類はExcelやWordといったツールで作ることが多かったのですが、今はプロジェクト管理ツールというものが広がってきています。
数ページ程度の小規模サイトの場合はこうしたツールを使うほどではないでしょうが、ある程度の規模だとプロジェクト管理ツールの導入を検討してみると良いでしょう
なおマニュアル類ではありませんが、Webサイトは過去のページに戻したり、予期しないトラブルでサーバーにアップしたファイルが消えたり破損してしまうケースが起こりえます。

そのため定期的にファイルのバックアップする、というルールも定めておくと良いでしょう。





3  より効果を高める運用ノウハウ

ここまで解説してきたのは、「品質を一定に保つ」「トラブルを防ぐ」といったルールづくりでした。
最後に紹介しておきたいのが、より効果を高めるためのルールでくりです。
答えを端的に言えば、「PDCAを常に回す」ということに他なりません。
Webサイトの標準的なPDCAとは、下記になります。

〇Plan
KPIを実現するのにどんなコンテンツが必要か。あるいは情報として掲載必須の内容はどんな置き方、表現が良いかの企画。
〇Do
実際にWebサイトにコンテンツを追加したり、更新を加える実行対応。
〇Check
そのコンテンツがどれぐらい見られているか。意図した動きをユーザーがしているかなどの検証。アクセス解析が力を発揮する場面。
〇Action
検証で出てきた課題に対する施策を作り、必要に応じて再度Webサイトに反映するといった改善行動。

このようにWebサイトの運用は、理論的にはきれいな形でPDCAが回せるのが分かります。
ただし実際に取組むとPlanやActionの際に、既存のルールやガイドラインと相反する取組みをしないといけなくなるシーンに多く出くわします。

そうした際に現場で取られるのは、大きく2パターンです。一つは「ルールにないから諦める」、もう一つは「ルールを無視して勝手に進める」です。
これはどちらもあまり良くありません。

ルールは現状とずれていくのは当たり前ですから、効果が出ないと分かった場合はそれを改定するようにしましょう。またルールを変えずにWebサイトだけを変えてしまうと現状とルールがどんどんかけ離れ、属人化したWebサイトになっていきます。ですからWebサイトを違ったルールで運用していくようにした場合には、必ずマニュアルにもその変更内容を記載するようにしましょう。

2017.3.9 ふむふむ美容業 WEB戦略Vo.3
WEB制作全般

ふむふむ美容業 WEB戦略Vo.3

いやぁ〜夏ですね!
毎日溶けちゃいそうになりながら、渋谷駅から道玄坂を上り出社しているジェニーです。
7月の頭ぐらいに「ポケモンGO」が日本に配信され、ここ渋谷の駅周辺での帰り道では、歩きスマホをしている半分以上の人がポケモンGOで指をしゅっとスライドさせてポケモンGets☆している人を多く見かけました。
私も仲間入りしようと思いやってはみたものの、渋谷駅周辺は特定のポケモンしか出ずレアキャラ集めは半ばあきらめていた、、そんな最中、なんと!自宅でゼニガメをゲットできたんです!!(昔はパンについてるシールを集めていました)

いぇ〜い!(^^)!

でももう今はほとんどやっていないという始末。はい。飽き性の私には向かないゲームデシタネw

さて、前回のコラムでは{ブログのネタ・書き方}などで、購読者になってもらいやすい方法をお伝えしていましたが、今回は【思ったタイミングで予約したい!】そんなユーザーさまのお声から、予約の導線確保について書いていこうと思います。


どのサイトでもよく目にする「24時間ネット予約」。今では取り入れられているサロン様も多いかと思いますが、最近ではSNSからの予約、特にInstagram→電話予約もちょくちょく出始めていて、SNSの強大さがわかりますね。


ただ、ネット予約ツール・SNSに力を入れていても、実際にサイトを訪れた方にとって
「予約したいのに予約ボタンがどこにあるのかわからない」
という現象になっているケースが多く、せっかく良いツールを持っているのにかなりもったいないことになっているサイトが多いです。



そこで!
ネット予約・SNSの予約に最適な「予約したくなる導線の作り方」を伝授します♪

POINT.01 的確なボタン配置位置

例えば、
Aさんの場合『あ、この髪型やりたい!』
Bさんの場合『このダイエット法、すごく興味ある!』

と思っているとします。


そんな中、実際にやりたいと思いながらも予約まで行かないのには理由があるはずです。 原因と思われるのには3つあると思われます。

(1)あてもなくサイトを巡っている
(2)ネット予約がどこにあるかわからない
(3)メールフォームの予約だと項目を埋めるのが面倒

(1)については、対策の打ちようがないので… 狙うは(2)(3)ですよね。



まず、(3)について

予約の方法として“メールフォーム”を予約の受付として設けられているサイトもあると思います。メールフォームの不便な所が入力必須項目が多く、予約したいと思っても時間がかかる分、結果面倒でやめてしまうというケースも多々あります。予約だけのためなら項目をかなり絞って掲載することも一つの策です。
もう一つ欠点なのは、指定先に入力内容が届いた後、すぐに返信ができなかったり既に予約が入っている場合には、キャンセルせざるを得ないというケースもあるので可能な限り、予約方法は電話・ポータルサイトなどの予約を【これ一つで管理できる】という便利なツールを導入して頂く事をオススメします。


(2)について、これがタイトルで言う的確なボタン配置です。

これが結構大事です。予約ツール・メールフォーム、どんな方法にあるにしろ「予約したいな」とふわっとユーザー様が思った時にそこにボタンがある、ちょうどよかった感を出す位置を伝授しましょう。



★01. 美容室の場合
スタイルの写真下に「このスタイルで予約する」のボタンを入れてみましょう。なんといっても、なりたいスタイルをイメージしやすいのは「スタイル写真」です。美容室のサイトを訪れるとはほとんどの方が見ている為、ここに入れるのは大きなポイントです。


★02. 常に目に入る場所にある
PCサイト・スマホサイト共に、一定の固定位置にボタンやアイコンが配置できます。どのページに行っても常に同じ場所に配置していることにより、必ず目に入るので画面のどこかに潜ませましょう。


★03. メニューページ
エステ・美容室など、それぞれのメニュー、コースの下に毎回予約ボタンをいれましょう。予約機能上でやりたいメニュー下のボタンを押すと、そのメニューが選択され た状態で予約できる機能ならば猶の事良しですしね♪


★04. とにかくふんだんに
あまりにも画面上に複数あり過ぎると見た目で「狙ってる感」が出すぎるのでほどほどにですが、、例えばブログの本文内でBefore▶After写真などを紹介する際に潜ませたり、商品が新たに加わったなどの告知でも目的が予約でないとしてもお問い合わせのきっかけにはなりえますよね♪あとは、スタッフ様の単体ページ内に入れるのも指名して予約したい方にとっては好印象です。







POINT.02 わかりやすい予約ボタン

せっかく良いツールを持っているのに、わかりにくいデザインのボタンやバナーだと「これを押せば予約ページに飛べるんだ」とわからない→予約しないに直結してしまいます。
例を出しましょう。

…デザインはさておき、明らかにGOODの方が予約ボタンとわかりますよね。
デザイン性では英語の方がスタイリッシュかもしれませんが、見ている方ほとんどが日本人なのできちんと内容も記載し、ボタンという認識ができるようなデザインにしておきましょう。
今後、オリンピックの開催地となる日本にとっては日本語・英語・中国語とグローバルに変換できるツールなどで対策も施すと、良サイトとも言えます。
予約ボタンのデザインに関しては、過去記事で紹介している「作るだけじゃだめ!WEBサイトをより長く閲覧してもらうための4つのPOINT」から参考にして作ってみてください。(特に“3.ユーザビリティを重視し「サイトを見てもらうための導線作り」作戦を実行”は配置位置・デザイン全てに役立つ内容です。)



POINT.03 予約方法の説明

これは、今サイトを作成中の方には是非とも注目してほしい内容です。
(今すでにお持ちの方はブログや新着情報などで知らせるなどの対策をして頂くと良いですね。)
予約ツールやお問い合わせフォーム、その他媒体などの予約機能を持っていても初めてその機能を使う方にとって、わかりにくい手順・方法のツールだと、「やーめた」となりかねません。
せっかくネット予約を導入されるのであれば、 “予約の手順説明”をするページがあればユーザー様にとっても親切です。その際は文章の説明ではなく、誰が見てもわかりやすい絵や図で表してみましょう!


BAD例

はい。わからない。(笑)
これではせっかく良いツールだとしても、予約する気も無くしてしまいますよね。


GOOD例


きちんと手順の説明もあり、わかりやすいですよね!
少し面倒ですが、ひと手間加えてあげることでユーザー様の??を無くすこともできます。



まとめ

いかがでしたでしょうか。ネット予約といっても、機能が出している会社により異なるため、せっかく良いものだとしても見せ方・使い方で良い方向に転ぶこともあれば、使い方がわからないなどで宝の持ち腐れになるケースもあるのです。
これから、もっともっとたくさんの便利ツールが出てくる上で、今できる最大の対策を取り入れていき、ユーザビリティを上がていきましょう。
まあ、あくまで本業の美容業・サロン業務に支障の無い範囲でですが。。。
ではでは、次回からまた新ジャンルでのコラム更新です。そろそろ暑さもなくなり、季節の中で2番目に好きな「秋」がやってきます!
次回も是非是非ご覧ください♪

2017.2.2 ターゲットに合わせたSNSの選び方
WEB制作全般運用

はじめまして、制作部の橋本です!

元々は、WEB系の営業・ディレクターとして働いていました。

業界では異例の転身となりましたが、よろしくお願いいたします。


1.はじめに


サロン、整体院、クリニック、会社を経営されている方は、スマートフォンの増加に伴い、ホームページの重要性について、すでに理解されているかと思います。

今日、スマホの増加によって、SNSの注目度が高くなっています。スマホを所持している方の約80%は何かしらのSNSを利用しています。6,800万人(LINEの登録者数) ÷ 8,000万人(LINEの登録数スマホの普及率70%)


そんな中、SNSというサービスは、種類も多く増えてきています。SNSを利用するユーザー目線からは、好きなものを使えばいいですが、経営者目線からは、アプローチしたいユーザー層によって、使用するSNSが変わります。今回は、主要なSNSのユーザー層や特徴を知り、SNSの選び方をご紹介します。


・Facebook

・Twitter

・LINE

・Instagram


上記4つの主要SNSをご紹介します。


2.SNSのユーザー数の比較

まずはじめに各SNSのユーザー数を比較していきたいと思います。純粋な登録者数という国内ユーザー数以外にも月間アクティブユーザー数、日間アクティブユーザー数、という概念が出てきます。


・月間アクティブユーザー数(MAU)とは、一ヶ月に一回以上ログインしたユーザー数のこと。


・日間アクティブユーザー数(DAU)とは、1日に一回以上ログインしたユーザー数のこと。


このように、アクティブなユーザー数を出すことで、実際に稼働している人数がわかり、今人気のSNSを読み解くことができます。



■Facebook

●月間アクティブユーザー数 

・2014年 11月 2,400万人(※1)

・2016年 3月 2,500万人(※2)


●ポイント


※1 参考:http://www.cereja.co.jp/press_release20141113.pdf

※2 参考:https://ferret-plus.com/4472



■Twitter

●月間アクティブユーザー数 

・2015年 5月 2,390万人(※1)

・2015年 12月 3,500万人(※2)


●ポイント

2015年5月から12月までの伸び率がすごく高い傾向にあると言えます。twitterの場合、同一人物が複数のアカウントを使い分けるマルチアカウントが流行り、1ユーザー = 1人 とは限らない場合があります。いずれにせよ、複数のアカウントを所持する程、人気のSNSと言えるでしょう。


※1 出典:http://gaiax-socialmedialab.jp/post-27828/

※2 出典:https://ferret-plus.com/4472



■LINE

●国内ユーザー数 

・2014年7月 5,200万人(※1)

・2016年1月 6,800万人(※2)


●ポイント

主要SNSの中で断トツのユーザー数です。日本の人口の53.6%がLINEを利用しています。インフラに近いサービスと言えます。


※1 参考:http://gaiax-socialmedialab.jp/post-27828/

※2 参考:http://linecorp.com/ads/pdf/89F3A5E6-D543-11E5-AF0A-B27B5BCB9FFE



■Instagram

●月間アクティブユーザー数 

・2015年 6月 810万人(※1)

・2016年 9月 1,200万人(※2)


●ポイント

ユーザー数から見ると少ないイメージですが、伸び率は60%以上あります。後述しますが、他のSNSに比べて、ユーザー層が若く、女性が多く利用していることが特徴です。特定のターゲットに対しては、爆発的な人気と言えます。


※1 参考:http://www.uniad.co.jp/260204

※2 参考:http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ01HMS_R01C15A0TI5000/


3.SNSユーザーのアクティブ率の比較

各SNSのユーザー数がわかったところで、実際にはどの程度の稼働率があるのか、見ていきたいと思います。このアクティブ率の指標としては、月間アクティブ率や、日間アクティブ率と呼ばれています。(主要SNSの中でLINEだけが、日間アクティブ率を出しています。)

これは、登録者数の中で、どれくらいの人数がアクティブなのかわかります。アクティブな程、見る人も多くなり、高いリーチ率を見込めます。


■Facebook

●月間アクティブ率 

・2014年 12月 53.1%(※1)

・2015年 6月 56.1%(※2)


●ポイント

アクティブ率が登録者数の半数程で、他の主要SNSに比べて低い傾向です。Facebookと同じ会社が提供しているInstagramに流れている可能性もあります。


※1 参考:http://gaiax-socialmedialab.jp/post-27828/

※2 参考:http://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/




■Twitter

●月間アクティブ率 

・2014年 7月 60.5%(※1)

・2015月 6月 70.2%(※1)


●ポイント

月間アクティブユーザーが約1,000万人以上増加しているのに加えて、月間アクティブ率が約10%増えています。ユーザー数とアクティブ率の伸び率は、最強と言えます。



※1 参考:http://gaiax-socialmedialab.jp/post-27828/

※2 参考:http://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/


■LINE

●月間アクティブ率

・2014年 12月 90.6%(※1)

・2015年6月 96.6%(※2)


※1、※2 参考:http://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/


●日間アクティブ率

・2014年 7月 66%(※3)

・2016年1月70.8%(※4)


※3、※4 参考:http://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/



●ポイント

月間アクティブ率、日間アクティブ率の共に、どのSNSと比べてもトップです。月間アクティブ率に関しては、96.6%とほぼ全員が一ヶ月に一回はログインしていることになります。また、日間アクティブ率に関しては、70.8%と、他のSNSの月間アクティブ率と並びます。

LINEのアクティブ率は驚異的です。


※3 参考:http://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/

※4 参考:http://linecorp.com/ads/pdf/89F3A5E6-D543-11E5-AF0A-B27B5BCB9FFE



■Instagram

●月間アクティブ率

・2014年 12月 76.7%

・2015年 6月  84.7%


●ポイント

月間アクティブ率が84.7%と、LINEに続いて2番目に高いアクティブ率となりました。LINEとInstagramとの併用が非常に多いと思われます。


※1、※2 参考:http://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/


4.男女比


SNSユーザーのアクティブ率がお分りいただけたと思いますが、男女比を見ていきたいと思います。どのSNSも同じようなイメージですが、やはり、SNSによって違いました。


Facebook

Twitter

LINE

Instagram

男性

53.9%

48.4%

46.4%

39.4%

女性

46.1%

51.6%

53.6%

60.6%

※参考:http://www.bricoleur.co.jp/blog/archives/3420


Instagram以外は、

そこまで大きな差はありません。


facebookの場合は男性が少し多い。

twitterの場合は、女性の方が少し多い。

LINEの場合は、女性の方が少し多い。


Instagramの場合は、男女比が4:6で他のSNSに比べて断トツで女性が多い特徴があります。傾向としては、タイムリーに更新されるSNSは女性が多いイメージです。

facebookの場合は、ブログのように、長めの記事を投稿する傾向があり、敷居が高い印象を持ちます。それに比べて、twitterは140字以内の記事、Instagramは写真のみの投稿も可能なので、手軽と言う意味で更新性が高いです。


●ポイント

女性をターゲットとする経営者様は、Instagramを運営したり、ホームページと連動することで、集客に繋げることができます。


5.年代別の利用率


■facebook



一時期、若い層の利用が少なく、40代の利用が多いと言われていましたが、年齢層のパターンがLINEと似ていて、バランスが取れています。



■twitter


  

男女共に10代、20代の利用率が高くなっています。10代の利用が一番多いのはTwitterです。



■LINE


  

facebookの場合と同様に、年齢層のバランスがいいのが特徴です。また、40代と50代以上の利用が一番多いのはLINEです。インフラと言えるのはこの点にあるかと思われます。


■Instagram



男女共に20代の利用率が他のSNSに比べて、10%程度高いです。


■ポイント


FacebookとLINEは他のSNSよりも各年代の割合が均等しており年齢層のバランスが良い特徴がみられます。TwitterやInstagramは10代、20代の割合が50%以上を占める結果となりました。若年層が最も利用しているSNSはTwitterとLINEだと言えます。また、どのSNSでも20代の利用が一番多い結果となりました。


参考:http://lab.appa.pe/2015-02/sns-demographics.html



6.まとめ


LINEの高いアクティブ率から推測できますが、一人が複数のSNSを利用している傾向にあります。例えば、LINEとInstagramを使っている等です。

LINEはメッセージアプリとして、周知されていますが、最近のLINEはかなりソーシャル機能を持っていると言えます。というのも、メッセージ機能だけではなく、


・ニュース(LINEの友達とシェア可能)

・タイムラインの記事投稿(LINEの友達とシェア可能)

・LINEゲーム(LINEの友達とのランキング機能)

・お店の情報収集(公式アカウントやLINE@)


の、機能としても使用用途がありますので、メッセージ機能だけではなく様々な用途があります。



Facebook

Twitter

LINE

Instagram

ユーザー数

2,500万人

3,500万人

6,800万人

1,200万人

月間アクティブ率(日間)

56.1%

70.2%

96.6%
(70.8%)

84.7%

20代の利用率

30.3%

32.3%

26.5%

40.6%

男女比(男:女)

53.9%:46.1%

48.4%:51.6%

46.4%:53.6%

39.4%:60.6%


そして、普段のSNSの使い方としては、

・情報収集

・メッセージ

に分かれます。


情報収集はTwitterやInstagramを使用します。TwitterやInstagramは高いアクティブ率から、更新性が高く様々な記事がタイムリーに挙がります。しかし、全員が記事を投稿しているわけではなくて、閲覧する目的で使用している例も多いです。記事が多い分、情報収集に最適と言えます。


Instagramに限って言えば、インスタグラマーと呼ばれる著名人の利用も多く、更新頻度が非常に高いです。著名人をフォローしているユーザーも多く、著名人の更新に合わせてユーザーは閲覧しています。(アクティブ率が高いからです。)この場合、投稿目的よりも閲覧目的にあります。


メッセージやリアルの友達にだけ見せたい記事の投稿、また、お店からの情報収集はLINEを使用します。LINEの場合は、お店の公式アカウントやLINE@を友達として登録しておけばお得な情報や新着情報が、メルマガとして直接メッセージで届くからです。このように目的に応じて、ユーザーはSNSを使い分けているということです。


ここでSNSの使用の一例をご紹介します。例えば、ヘアサロンをご経営の方は、InstagramとLINEをおすすめします。Instagramは若年層が多く女性が多いからです。

Instagramではタイムリーに更新することができる、ヘアスタイルの写真やヘアセット写真を投稿します。


そして、お店の得なクーポンや、キャンペーン情報をLINE@にて、直接ユーザーにメッセージを送りSNSを使い分けます。つまるところ、ターゲットとするユーザーの年代や性別の、特性を理解した上で最適なSNSをチョイスすることが重要です。

目的に合わせチョイスする事で有効にSNSを活用する参考になればと思います。