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集客に繋げるコツとは!?学習塾ホームページにおける集客のポイントその22016 / 8 / 4

運用
どうも、ディレクターの梶原です。

このコーナーも第2回目でございます。

「……この人誰やったっけ?」 と思った方は
前回の記事を読んで頂けると良いかもしれません。

前回の記事はこちら
 ⇒⇒集客に繋げるコツとは!?学習塾ホームページにおける集客のポイントそ1



もうすっかり夏ですね。
ふざけるなとツッコミを入れたくなるぐらいに暑いですね_(:3」∠)_

私は夏の暑さがやたらと苦手な人種なのですが(どうでもいい情報)
7月や8月らへんは飛ばして早く秋になれば良いと思っているぐらいですが
皆さんはいかがですか?

7月8月生まれの人ごめんなさい…



さて、この時期はどこの塾も「夏期講習」がスタートしている頃だと思います。


特に受験生は「夏が本番」「夏休みが勝負」という事で…

何故かこの時期から塾に突然通い始めたり家庭教師に来てもらったりと、
てんやわんやしている光景がよく見られました…苦笑


私が塾講師をやっていた時も、この時期新しい生徒さんがわんさか入塾されました。


教師の立場からすると「 今 か ら か よ ! 」とツッコミを入れたいところでしたが、

「1学期は様子を見て、夏から本腰を入れよう!」

と考えられる親御さんが毎年多いといったところでしょうか。



先生の塾では新しい生徒さんはご入会されましたか?

中学受験を経験している場合を除き、ほとんどの親御さんが
「高校受験」が初めての乗り越えなければならない受験の壁でしょう。

その分、親は慎重に塾選びをしていると思います。

そういったニーズの強い方の力になりたいですよね(*^-^*)



前置きが長くなってしまいましたが、今回の記事は前回に引き続き、

ホームページを活用した集客のポイントを一緒に見ていきましょう。


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アナタのホームページは大丈夫?
ホームページから集客がうまくいかないと言われる原因とは!

●ターゲットの絞り込みが出来ていない。

●ユーザーに伝わりやすい「キャッチコピー」が曖昧。

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ホームページで集めたいターゲットは「絞り込み」が重要



例えばCMやチラシは、ユーザーがその情報を欲しいかどうかに関わらず、
(言い方は少し乱暴ですが)勝手に目に入ってくる広告です。

しかしホームページはそれらと違って、
ユーザーが目的に合わせて検索するという作業が入ります。


Q:見たいホームページを検索するために、ユーザーはパソコンに向かって何をしますか?






A:欲しい情報に関連するキーワードの入力ですね(*^-^*)



つまり、ホームページで重要なのは、


ターゲットを絞り込むこと

 =より上位に表示され、ユーザーの目に留まりやすくなる


ここなのです。



具体的に解説すると…

受験生を持つお母さんが、自分の子供をどこの塾に入れようかと迷っている場合。


まず先生の塾を知らない場合には、「塾名」で検索する事は当然ありません。

では、【学習塾】や【塾】とだけ入力して検索するでしょうか?
いないとは言いませんが、それだけではあまりに対象が広すぎます。


・地域名 塾
・地域名 志望校名 塾
・地域名 個別指導 塾
・駅名 塾 合格実績
・駅名 塾 口コミ

etc…

恐らく一般ユーザーの検索方法はこういったところでしょう。


更にターゲットの絞り込みを行った場合には

「●●市の中学1年生のお子さんをもつお母さんへ」
「●●駅周辺で合格実績No.1の学習塾」
「●●町で個別指導塾をお探しのお母さん」


このように具体的に絞り込みを行う事で、数多くのホームページがある中から

【対象の人のニーズに寄り添っているサイト】
として上位に表示されやすくなり、

実際のサイトの訪問(クリックしてもらう)へ繋がりやすくなります。


ホームページはまず探してもらわなければ、その力をどうしても発揮することが出来ません。

先生のホームページは、きちんと対象者を意識して発信出来ていますか?
今一度ターゲットの見直しを行ってみましょう!

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魅力的な「キャッチコピー」が意外と重要


先生のサイトへ訪問したユーザーが「この塾に問い合わせてみよう!」と思うきっかけは
一体何を見たときになるでしょうか?

デザインやコンテンツの配置(見せ方)ももちろん大切です。

しかし一番はやはり、

ホームページに載っている文章

を読んで、興味が湧くかどうかに左右されます。


先生はどんな生徒さんに入会して欲しいですか?

「成績を上げたいと思っている子!」
「学校の授業内容をもっと深く理解したいと思っている子!」
「第一志望に合格したいと思っている子!」

よく耳にするのはこういった意見です。



しかし… そうです、これはどこに行ってもよく耳にする意見や思いなのです。


ということはつまり

「どの塾の先生も同じ事を思っている」

という事です。


このままではターゲットも広過ぎますし、

「成績を上げられる?だからどこがいいか探してるんだけど…」

という事であまりユーザーの心にはグッときません。


ここに少しひと工夫。

①まず、入会してほしい生徒さんを【より具体的にイメージ】する。

・【成績を上げたい】→【30点から平均点まで上げたい子】
・【授業理解を深めたい】→【英文を自分で日本語訳出来る様にしたい子】
・【第一志望に合格したい】→【偏差値●から△を目指したい子】

など


②その生徒さんが【勉強についてどんな悩みを持っているのか】を知る。

・勉強法が分かっているか否か?(音読タイプか筆記で暗記するのか)
・そもそも自分は何が苦手か分かっているか否か?
・反対に、得意な教科をもっと伸ばす方法とは?

など


重要となるのはまず、「先生が何を伝えたいか」ではなく、

「来てほしいターゲットが知りたいと思っている事、
解決したいと思っている内容を先回りして発信すること」


そして、

「先生の塾ではその悩みをどうやって解決に導くのか」

これをユーザーが理解出来るように文章にすることが重要なのです。



例を挙げるならば…

先に書いているように、受験の年を迎えてから準備を始める親御さんは本当に多いです。
そういった方に向けては、

・「受験勉強は中3からでも間に合う」と思っていませんか?
・入塾の時期で変わる「第一志望の合格率の違い」とは!?

と、興味を引くコピーなどが効果的でしょう。

その先に続く事実や解決法も先生独自の授業方法で解説してあげましょう。


単純に「ウチではこれが出来ます!これが得意です!」では効果的ではありません。

ユーザーが今抱えている問題点、それをこの塾では解決できるのか!?
そのイメージ付けを行う事で、実際のお問い合わせに繋がりやすくなるのです。

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いかがでしたでしょうか。


今回は主にホームページを

「どんな人に見てもらいたいか」
→「どんな人に問い合わせてほしいか」


に焦点を置いて見ていきました。


「どこの塾に行っても同じでしょ?」


そんな事はありませんよね?

授業方針も先生の教え方も、授業形態も各教室で全く違っています。
その差別化を図るために

「ターゲットの明確な絞り込み(よりニーズの強いユーザーの囲い込み)」

「興味を引くキャッチコピーの出し方(コンテンツ内容の興味付け)」



この2点は非常に重要な役割を担うのです。



次回もお楽しみに(*^-^*)




【次回!】
④ホームページ内のお問い合わせまでの動線が悪い。
⑤目的自体が不明瞭。

このポイントを一緒におさえていきましょう(OuO)